世界面白ニュース速報

ありえない?!?!海外のあらゆる面白ニュースを配信します!

    エンターテイメント

      この記事をシェアする
    1: せかおも 2016/01/15(金) 21:21:04.18 ID:SEKAOMO
    映画『ハリー・ポッター』シリーズの俳優ダニエル・ラドクリフが、腹筋が割れに割れた細マッチョの肉体美をイタリアの「Vanity Fair」誌で披露した。
    胸毛とあごひげを生やしたダニエルは上半身裸で野性味たっぷりだ。  『ハリー・ポッター』シリーズ終了後は積極的に活動の場を広げ、
    舞台や映画では必要であればヌードを披露しているダニエル。
    生まれたままの姿をさらすことに抵抗はないようだが、同誌では黒のスラックスを穿き、見せているのは上半身のみ。
    腹筋もさることながら、上腕二頭筋もばっちり鍛えられており、全体的に男性フェロモンが漂っている写真になっている。

     2015年には俳優ジェイミー・ドーナンを抑え、美しいお尻の持ち主に送られるイギリスの賞「Rear of the Year(リア・オブ・ザ・イヤー)」
    に輝いたダニエル。受賞したことを最初に知ったのは、ダニエルの恋人で女優のエリン・ダークだったと誌面で語っているという。

    ~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~

    Yahoo!ネタりか|2016/1/15 13:35 クランクイン!
    http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160115-22689960-crankin
    no title

    【【海外芸能】ダニエル・ラドクリフ、ワイルドな肉体美を披露】の続きを読む

      この記事をシェアする
    1: せかおも 2016/01/10(日) 17:03:44.26 ID:SEKAOMO
    タレントの益若つばさ(30)との交際を宣言した、ロックバンド、SEKAI NO OWARIのボーカル、Fukase(30)が、
    元恋人である歌手きゃりーぱみゅぱみゅ(22)との破局について「2人で話し合って決めた事」と改めて説明した。

    Fukaseは7日夜にツイッターで、益若との交際を報告した。結婚についても「週刊文春さんにも言わせて頂きましたが、
    お子さんがいらっしゃるので、自分だけで決めるべきではないと考えています」とコメントし、視野に入れていることをにおわせた。

    しかしFukaseは以前にはきゃりーとの交際をオープンにしていた。
    9日にフォロワーから「きゃりーちゃんを守るんじゃなかったんですか きゃりーちゃんを、大切にするんじゃなかったんですか?」と責められると、
    Fukaseは「2人で話し合って決めた事なんで、そこはそっとしておいて欲しいです」と返した。

    また芸能人という立場ゆえに何かと話題になってしまうことについては「大変」と一言。
    「こうゆう写真とか付き合ってる事とかはある程度、結婚決まってからファンへ報告では遅いの??それこそ息子さん可哀想かな?って思う…学校とかで言われるでしょう?」
    という質問に「遅ければ、それはそれで『ダンマリ』と言われてしまうので、」と答え、益若との交際宣言に至った心境を明かした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160110-00000075-nksports-ent
    日刊スポーツ 1月10日(日)14時40分配信

    no title

    【【芸能】Fukase、きゃりーと破局「そっとしておいて」】の続きを読む

      この記事をシェアする
    1: せかおも 2016/01/03(日) 22:28:53.11 ID:SEKAOMO
    no title

    【【画像あり】彼女とコストコに行ったから写真撮ったwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

      この記事をシェアする
    1: せかおも 2016/01/04(月) 00:52:14.72 ID:SEKAOMO
    数年以内に人気映画「キルビル」(Kill Bill)シリーズの最新作、「キルビル3」が撮られ、公開される可能性があることが判明した。

    これは前2作の監督を務めたクエンティン・タランティーノ監督が発言したもので、「すでにユマ(主演女優)には話した」とコメントしている。

    ・少しずつ展開が進みつつある
    すでに主演女優のユマ・サーマンにはプロットやストーリーなどをタランティーノ監督が話しており、今後、少しずつではあるが「キルビル3」の情報が出てくると思われる。

    ・まったく古臭さを感じさせない前作
    2003年に「キルビル」、2004年に「キルビル2」が公開されたわけで、気がつけば公開から12年が経過している。

    いま回想してもまったく古臭さを感じさせないのは、まさにタランティーノ監督の手腕とセンスによるものなのだろう。

    ・非常に個性的な内容
    いつも想像がつかない映像とストーリーで私たちを驚かせるタランティーノ監督。

    特に「キルビル」シリーズは非常に個性的な内容であり、いまから、良い意味で期待を裏切ってくれることを期待して上映を待ちたい。

    http://buzz-plus.com/article/2016/01/04/kill-bill-3/
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    https://youtu.be/mJlBOb1z4Qg


    https://youtu.be/a3aFv8IQb4s


    【【朗報】映画キルビル3公開決定キターーー! タランティーノ監督が激白「主演女優のユマには話した」】の続きを読む

      この記事をシェアする
    1: せかおも 2016/01/03(日) 23:14:44.03 ID:SEKAOMO
    12月25日発売の「FLASHスペシャルグラビアBEST 2016 新春号」(光文社)にて、
    各ジャンルごとの預言者たちが、2016年以降のネクストブレイクアイテムを大予想してる。
    その中でも、最近アニメや鉄道マニアとしてテレビ番組にも出演する市川紗椰が、
    アニメ・漫画のネクストブレイクを予想している。

    -1クールに放送される50本近くのアニメをほとんど観てるんですか?

    市川紗椰
    基本的にはすべて観るようにしていますね。2015年は、アニメの当たり年。なかでも
    『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』は、最近ではなかなか見られない残酷な主人公を
    描いた挑戦作ともいえる作品で、古参ファンも納得させる会心の出来。泥臭い内容に、
    登場人物も濃くて、ロボものを観ない人にもおすすめです。漫画だと『ヤスミーン』がよかったな。
    ライオンの王国を舞台に動物たちの戦いを描いているんですが、設定が面白くて、読みやすくて、
    ほどよくくだらない。なのに思いがけず感動しちゃう自分が悔しい、そんな作品です(笑)。

    -2016年、期待するアニメは?

    市川紗椰

    まずは『アクティヴレイド─機動強襲室第八係─』。『ガン×ソード』など、数々の名作を生んだ
    谷口悟朗さんが総監督のアニメです。ストーリーが秀逸な谷口監督の久々の新作オリジナルなので、
    何をやらかしてくれるのか、考えただけでもたまらないです。次いで、信者級(笑)に好きな製作会社
    「P.A.WORKS(以下、PA)」の新作アニメ『ハルチカ?ハルタとチカは青春する?』。
    高校の吹奏楽部が舞台ですが、〝PAがつくる青春ものにはハズレがない〟と思っている私にとっては
    鉄板作品。流行りのミステリー要素もあって、注目です。最後は『昭和元禄落語心中』。今まで本格的に
    落語を題材にしたアニメはほとんどなかったので興味深いです。2015年後半はとくに、
    『ヤングブラック・ジャック』などリバイバル作品が多く、〝昭和〟を感じました。2016年も
    『昭和元禄落語心中』に加え、駄菓子アニメ『だがしかし』など、その流れが続くかもしれません。

    -では続いて、おすすめの漫画を。

    市川紗椰
    グルメ漫画好きの私として絶対にはずせないのが『ダンジョン飯』です。少し前の誰もが知っている
    RPGの世界観のなかで、主人公の勇者が捕まえたモンスターを食材に、ひたすら〝クッキングパパ〟を
    するという作品(笑)。毎回、捕まえて、どう調理するか悩んで、食べて…という展開なんですが、
    それがまったく飽きずに読めてしまう。いつのまにかドラゴンもおいしそうに見えちゃうのは本当にすごいです。
    次に、アニメ化されて有料配信も始まった『機動戦士ガンダム サンダーボルト』。これはガンダム好きにとって
    特別なアムロやシャアが出てくる〝宇宙世紀〟という世界観で描かれた新作というだけでワクワク感があります。
    懐かしいモビルスーツも出てきますし、アニメ化もされたので、2016年はまさに読み時だと思います。
    最後が、『俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。』です。主人公のプロレス愛が清々しくて、
    何かに熱狂している人を見る楽しさと、各所にちりばめられたプロレスのうんちくで、へえ~と納得しながら
    楽しく読めます。

    市川紗椰 [モデル]

    「sweet」「BAILA」などで活躍。
    また『TOKYO DESIGN WEEK tv.』(BS日テレ)でMCを務めるほか、バラエティ番組などでも活躍。
    アニメや鉄道マニアとしても知られる。

    http://news.infoseek.co.jp/article/newsdwango_70088/

    市川紗椰
    no title

    【【芸能】マニア過ぎるモデル 市川紗椰が2016年ブレイクするアニメ・漫画を予想】の続きを読む

    このページのトップヘ