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    1: せかおも 2015/10/08(木) 17:58:50.47 ID:SEKAOMO
    脱獄したメキシコ麻薬王…暴言トランプ氏に1億ドルの懸賞金

    今年7月に脱獄したメキシコの「麻薬王」ホアキン・グスマンが、ドナルド・トランプ氏に1億ドル(1167億ウォン)の懸賞金をかけたと中南米のメディアが麻薬取引業者の言葉を引用して6日(現地時間)報道した。
    これはメキシコ政府と米国政府がグスマンにかけた懸賞金計101億ウォンの11倍を上回る。トランプ氏はメキシコの違法移民者を犯罪者と表現してメキシコとの国境に障壁を設置すると明らかにしていた。

    中南米諸国が共同出資するテレスールTVはこの日「グスマンがメキシコ人に対するトランプ氏の人種差別的な発言に腹を立てて『トランプを生死を問わず捕まえてきさえすれば、どんな金額でも払う』と話したと伝えられた」と報道した。
    グスマン名義のツイッターアカウント(@ElChap0Guzman)には、トランプ氏の人種主義的発言に怒り、トランプ氏の暴言に適切に対応できないメキシコのペーニャ・ニエト大統領を『おくびょう者』と非難する文が載った。
    また「トランプはバカ(idiot)」という文もある。彼の息子はツイッターで「トランプが吐きだした話を全て飲み込ませる」と警告した。

    だが現地メディアは、グスマンが潜伏中で彼の名前を取ったツイッターアカウントを実際に彼が使っているのかは確認されなかったと伝えた。
    このツイッターではトランプ氏に1億ドルの懸賞金を掲げたという文もなかった。それでもトランプ氏は米連邦捜査局(FBI)にグスマンの殺害威嚇に対する調査を依頼し、
    警護チームを強化したと英国日刊紙テレグラフが6日伝えた。

    共和党大統領選挙の選挙戦で1位を走るトランプ氏の支持率は下落している。4日に公開されたウォールストリートジャーナル・NBCニュースの世論調査の結果、
    大統領選挙の風向計であるアイオワ州調査でトランプ氏は24%と先月(29%)よりも下がった。ニューハンプシャー州の調査でも21%を得て先月(28%)よりも落ちた。

    トランプ氏は6日(現地時間)、CNNインタビュー中の支持率停滞による中途辞退に対して質問を受けると「世論調査で先頭を守っているのに私がなぜ出て行くのか」と怒った。

    http://japanese.joins.com/article/703/206703.html

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    Hillary9

    1: せかおも 2015/09/28(月) 20:23:49.26 ID:SEKAOMO
    来年の次期米大統領選に立候補している民主党の
    ヒラリー・クリントン前国務長官は27日、中国の習近平国家主席が
    ニューヨークの国連本部で同日、女性の権利向上に関する会合を国連と
    共催したことに関し、自身のツイッター上で「恥知らず」とののしった。


    ロイター通信によれば、中国当局は今春、公共交通機関内でのセクハラ行為に抗議しようとした女性5人を拘束。
    釈放したのは約1カ月後だった。
    これについてパワー米国連大使は
    「女性の権利向上を実現したいのなら、信条や考えを問題視して投獄などするな」と中国を非難していた。

     
    習氏がホスト役を務めた会合は、女性の権利保障をうたった「北京宣言」(1995年)から20年になるのを記念する特別行事。
    潘基文(パン・ギムン)国連事務総長や各国首脳らも出席した。


    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150928/mcb1509281336015-n1.htm

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    1: せかおも 2015/09/23(水) 21:11:25.10 ID:SEKAOMO
    自ら立ち上げた“トランスヒューマニスト党”の代表として来年の米・大統領選に立候補し、今何かと話題の作家・未来学者のゾルタン・イストバン氏。
    彼が先頃、犯罪者に対する自説を述べた記事を発表し、一部で議論を呼んでいる。記事によれば、凶悪犯罪者には脳にインプラントを施すべきであるというのだが……。

    科学技術を用いて人間の身体と認知能力を進化させる「トランスヒューマニズム(Transhumanism)」を提唱する作家で“トランスヒューマニスト”のゾルタン・イストバン氏が、
    2016年のアメリカ大統領選に立候補して世間を驚かせている。しかも民主党にも共和党にも属さず、独自に結党した“トランスヒューマニスト党”の党首として立候補するという。
    したがって実際には“大統領候補者”にはなれない(!?)と思われるが、彼の目論見としては今回の選挙活動で知名度を上げて支持を増やし、2020年か2024年の大統領選に本腰を入れて挑む計画だという。

    この動きもあって、これまではSFの中の話として語られることの多かったトランスヒューマニズムが、近未来を予見する社会問題や先進医療の話題としてメディアに取り上げられる機会は増えてきている。
    このトランスヒューマニズムの第一人者ともいえるゾルタン・イストバン氏が先日、情報サイト「Motherboard」に寄稿した論説が世の議論を招くことになった。
    記事には凶悪犯罪者の脳にインプラントを埋め込んで再犯を防止すべきであるというイストバン氏の自説が述べられていたのだ。
    前提としてイストバン氏は死刑制度に反対しており、現在でもなお31の州が死刑制度を撤廃していないことに異議を唱えている。
    そして今後20年で脳へ直接電気信号を送りこんで感情・行動を制御できる技術が開発され、またその機器は脳に埋め込むことができることを予見している。
    そしてまさにこの機器を犯罪者の脳にインプラントして感情をコントロールし、再犯を未然に防ぐべきであると主張しているのだ。

    昨今は聴覚障がい者のための脳幹インプラント技術が進んでおり、イストバン氏によればすでに50万人(5万人の間違いか?)に近い人々にこの処置が施されているという。
    また、アメリカでは難治性てんかんを緩和したりアルツハイマーの症状を軽減する頭部埋め込み型の機器も実際に使われているということだ。

    http://tocana.jp/2015/09/post_7404_entry.html

    【【ちょ、え?!】米大統領候補「犯罪者の脳にインプラントを埋め込んで感情をコントロールする」】の続きを読む

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    1: せかおも 2015/09/18(金) 19:18:34.27 ID:SEKAOMO
    ベン・カーソン候補というのは、名門ジョンズ・ホプキンス大学の附属病院で執刀医をしながら同大学の教授も務めた小児神経外科医です。
    黒人男性であり、知的で物静かなキャラクターである一方、主張は保守的という人物です。
    特に敬虔な福音派で、「妊娠中絶に反対、進化論にも反対」という主張を、淡々と述べるスタイルが受けていると言えます。

     何しろ、統合双生児の困難な分離手術を成功させて、大統領から勲章をもらっているぐらいの「子どもの命を救うプロ」ですから、
    そのカーソン医師が「妊娠中絶には反対」と静かに語ると強い説得力があるのです。さらに、イラク戦争には反対とか、
    税制の簡素化というような「新鮮な政策」が若年層や中道層に支持されているのです。


    no title


    http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2015/09/post-771.php

    【【FA?!?!】共和党・ベンカーソン氏「妊娠中絶禁止!!進化論はゴミ!!」 →支持率急伸、トランプ氏につぐ2位にwwwwwwww】の続きを読む

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    1: せかおも 2015/09/19(土) 12:01:50.36 ID:SEKAOMO
    アメリカ共和党Jeb Bush氏は、イギリス元首相のMargaret Thatcher氏を
    新たな10ドル札の顔に選ぶと言いました。
    no title


    ホワイトハウスは、夏の初めに、初めて女性の顔が印刷される
    10ドル札について発表しました。
    財務省は、女性が印刷されたお札の提案を考えてきました。
    彼女はアメリカ人ではありませんが、ブッシュ氏は「きっと違法であるが、
    なぜこれが起こらなかったのか理解できない。」と言います。
    http://www.happypost.top/archives/43223257.html

    【【アメリカの鳩山】ブッシュ弟、10ドル札の顔に他国の元首相を選びたいと謎の発言を行う】の続きを読む

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