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    1: せかおも 2015/09/22(火) 21:10:50.27 ID:SEKAOMO
    大量のブラウニー作りをご覧ください

    ブラウニーっておいしいですよね。

    うん、まちがいなくおいしい。もはや世界で一番好きな食べ物といっても過言ではないかもしれません。
    そんな大好きなブラウニーが大量に作られる様子はなかなか壮観でした…。
    大量のココアに大量の卵、そして大量の小麦粉が巨大なバケツの中でかき混ぜられ、
    未来のブラウニーとなるべくして作り出されたドロドロの茶色い液体。
    小分けにされ、しっかり焼かれればいつもの見慣れたブラウニーの出来上がりです。
    うん、やっぱりおいしいブラウニーはこうして作られる、どうぞ動画でご覧ください。


    http://i.kinja-img.com/gawker-media/image/upload/s--QzAfi5Ov--/1431932318492532400.gif

    https://www.youtube.com/watch?v=AjRS5prlAjc



    http://www.gizmodo.jp/2015/09/post_18324.html

    【【画像・動画】ブラウニーを大量生産しているところの動画がすごいwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: せかおも 2015/09/11(金) 11:29:37.57 ID:SEKAOMO
    鬼怒川の堤防決壊・甚大な被害に中国ネットから驚きと見舞いの声続出=「水面にごみが浮かんでいない!」「日本のために中国には何ができる?」
    Record China 9月11日(金)11時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150911-00000031-rcdc-cn
    2015年9月10日、あるネットユーザーが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で日本の関東地方を襲った豪雨による
    被害状況を紹介したところ、多くのネットユーザーが反応を示した。
    投稿主は「茨城県内を流れる鬼怒川の堤防が10日午後0時50分ごろに決壊した。
    一部の住民が孤立状態に陥り、自衛隊が住民の救助活動を開始した」と説明。
    茶色く濁った水に漬かった街の様子やペットを連れて住宅の屋根に逃れた住民が救助されたことなどを紹介したところ、
    他のネットユーザーから以下のようなコメントが寄せられた。

    「今年、浙江省で起きた洪水よりひどいな。無事を祈っています」
    「日本、頑張れ!」「ペットも救出?良かった!」
    「日本にいるけど、スマホのアラームが鳴ってびっくりした」
    「初めて行った温泉が鬼怒川温泉だったのに…」
    「恐ろしい。たくさんの人が行方不明になるなんて…無事救出されることを願う」
    「日本政府は国民が受けた財産的な損失をどうやって解決するんだろう?」
    「日本のために中国には何ができるだろうか」
    「水面にごみが浮かんでいないなんて!」「日本の清潔さにびっくり」
    「崩れることなく流れている家がある。日本の建物が丈夫だということが分かった」
    「日本に声援を送るみんなのコメントに感動した!間違いなく、われわれは国際人!きちんとした民度を持つ中国人だ!日本、頑張れ」
    「安倍首相はダメだけど、日本人はとても友好的。どうか1日も早く元通りになりますように」(翻訳・編集/野谷)

    【【中日友好】鬼怒川の堤防決壊に対し中国のネットユーザーから励ましと心配の声が続々と届いています。】の続きを読む

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    1: せかおも 2015/09/11(金) 17:49:43.22 ID:SEKAOMO
    昨年話題になった「アイス・バケツ・チャレンジ」 今年はどうなっているの?

    続けているが、盛り上がりはイマイチ…
    「もちろん、まだ続けています」。そう話すのは日本ALS協会常務理事の金沢公明さん。今年も8月23日に都内の事務局前で氷水をかぶりました。
    ただ、昨年ほどの盛り上がりは日本ではまったくないといいます。

    昨年はSNSを中心にチャレンジ活動が広がり、年度末までに約3780万円の寄付金が集まりました。昨年に続いて今年も地下アイドル
    「仮面女子」メンバーによるチャリティーオークションがあったものの、集まった寄付金はまだ数十万円にとどまっているということです。

    金沢さんはこう話します。「支援活動を一過性に終わらせたくないという気持ちは多くの方にあるはずなのに、それを具体的な寄付活動に
    つなぐことができていないのが残念です」

    http://withnews.jp/article/f0150911003qqf2150727000qqF0W02j0401qq000012484A

    【【ほーん】大流行した『アイスバケツチャレンジ』の今「まだ続いています」!!昨年3780万円の寄付→今年 数十万円w】の続きを読む

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    1: せかおも 2015/08/24(月) 10:46:17.47 ID:SEKAOMO
    http://www.cnn.co.jp/fringe/35069289.html

    パンダの赤ちゃん、双子だった 米スミソニアン国立動物園
    2015.08.24 Mon posted at 09:54 JST

    (CNN) 米首都ワシントンのスミソニアン国立動物園は、ジャイアントパンダの「メイシャン(美香)」が
    1匹目に続いて2匹目の赤ちゃんを生んだと発表した。

    同動物園のツイッターによると、22日午後10時7分に2匹目が生まれたことを確認した。
    元気そうな様子だという。

    1匹目はこの数時間前に生まれていた。メイシャンの陣痛が始まり、同日午後4時32分に
    破水したことから飼育チームが準備を開始して、約1時間後に無事誕生した。1匹目も鳴き声を
    上げるなど元気そうな様子。

    デニス・ケリー園長は、「赤ちゃんはとても小さくて不安定だが、メイシャンは素晴らしい
    母親だから」と期待を寄せる。

    専門家チームは双子を回収して健康診断を実施する。診断には数日かかる見通し。

    【【感動?!】アメリカ・スミソニアン国立動物園で生まれたパンダの赤ちゃんが双子だった?!結構可愛いんだけど…】の続きを読む

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    1: せかおも 2015/08/11(火) 00:00:00.000 ID:SEKAOMO
    手が肥大化してしまう病気を患うインドの少年が手術を行ったことが話題となっている


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    インドの東に位置する小さな村に住むモハンマド・カリーム君(8歳)は巨指症(Macrodactyly)という病気を患っており、手が普通の人の何倍も大きい


    モハンマド君はこの病気のせいで同世代の子供たちからイジメられており、「他の生徒が怖がるから」という理由で学校への入学も断られ、近隣の村からは「悪魔の子供」として差別も受けているようだ


    モハンマド君は成長するにつれ、自分で服を着たりご飯を食べたりすることも困難になってきたものの、月給約3000円ほどの両親がモハンマド君に適切な治療を施してあげるのは不可能なことであった


    しかし、モハンマド君の病気が世界各国のメディアで取り上げられた結果、南インドの医療エキスパートたちが彼の手術をすることになった


    手の神経を傷つけずにサイズを収縮する手術はかなり困難であるが、8時間に及ぶ手術の結果、手の余分な肉を切り離し、これ以上の成長を止めることに成功した


    今後、更に手術を行っていく予定であるというが、モハンマド君は未だに近隣の村では「呪われている子供だから手術をしても意味がない」と差別を受けているようだ


    両親は今後、モハンマド君の手が治ったら彼を学校へ通わせてあげたいと話している
    7:世界面白ニュース速報(せかおも)7777/77/77(七) 77:77:77.777 ID:7
    【【仰天ニュース】手が肥大化してしまう『巨指症』のインド人少年が手術を受けることに?!その結果は…?!?!】の続きを読む

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